Process Detail
UF/DF
Ultrafiltration / Diafiltration
抗体を濃縮し、原薬に必要なバッファー条件へ整える工程です。
工程内の位置づけ
ウイルスろ過→
UF/DF→
処方設計
ウイルスろ過→
UF/DF→
処方設計この工程で何をするか
抗体を濃縮し、原薬に必要なバッファー条件へ整えます。TFFにより濃縮とバッファー交換を行い、濃度、pH、導電率、回収率、品質変化を確認します。

UF/DFの基本フロー
この工程内で共通して見る流れです。分岐や方式の違いは下の選択エリアで切り替えて確認できます。
1
膜・条件設定膜、圧力、流量、濃縮倍率を設定します。
膜・条件設定膜、圧力、流量、濃縮倍率を設定します。2
濃縮抗体濃度を目的範囲へ上げます。
濃縮抗体濃度を目的範囲へ上げます。3
バッファー交換ダイアフィルトレーションで処方前の条件へ整えます。
バッファー交換ダイアフィルトレーションで処方前の条件へ整えます。4
原薬確認濃度、pH、導電率、品質を確認します。
原薬確認濃度、pH、導電率、品質を確認します。この工程で見るポイント
濃度pH導電率回収率凝集体
工程設計で気をつけること
高濃度化で粘度や凝集が問題になる場合がある膜への吸着や回収率低下を確認するバッファー交換の到達度を管理する