製品ガイド ・ シングルセル解析(scRNA-seq)

シングルセルRNA-seq・CITE-seq

シングルセルRNA-seqは、探索段階で組織中の細胞を1細胞ずつ遺伝子発現プロファイリングし、標的抗原の発現の偏り(不均一性)や正常組織での発現(オフターゲット懸念)を把握する手法です。

主な用途
scRNA-seq・CITE-seq・標的発現プロファイリング・細胞不均一性・探索
見積・問い合わせ

ご相談に合う会社|シングルセルRNA-seq・CITE-seq

ご依頼はいったん Proglenth 編集部が受け取り、内容を確かめてからご相談に合う会社にお伝えします。型番がわからなくても、用途や規模を書いていただければ送れます。

ご依頼の種類
見積・問い合わせ

ご相談に合う会社|シングルセルRNA-seq・CITE-seq(掲載内容の修正)

ご依頼はいったん Proglenth 編集部が受け取り、内容を確かめてからご相談に合う会社にお伝えします。型番がわからなくても、用途や規模を書いていただければ送れます。

ご依頼の種類
メーカーと製品を見る
掲載メーカー5社10x Genomics・BD・Parse Biosciences ほか
掲載製品5製品各社の公式ページへのリンク付き
関連ニュース・解説2本

要点

メーカーと製品

5社・5製品
10x GenomicsChromium X / GEM-X(Flex固定サンプル対応)液滴式で数千〜数万細胞を並列にバーコード化公式サイト
見積・問い合わせ

10x Genomics|Chromium X / GEM-X(Flex固定サンプル対応)

ご依頼はいったん Proglenth 編集部が受け取り、内容を確かめてから10x Genomicsにお伝えします。型番がわからなくても、用途や規模を書いていただければ送れます。

ご依頼の種類
BDBD Rhapsodyナノウェル式。ターゲットパネル/WTAに対応公式サイト
見積・問い合わせ

BD|BD Rhapsody

ご依頼はいったん Proglenth 編集部が受け取り、内容を確かめてからBDにお伝えします。型番がわからなくても、用途や規模を書いていただければ送れます。

ご依頼の種類
Parse BiosciencesEvercodeコンビナトリアルバーコードで装置フリー・大規模公式サイト
見積・問い合わせ

Parse Biosciences|Evercode

ご依頼はいったん Proglenth 編集部が受け取り、内容を確かめてからParse Biosciencesにお伝えします。型番がわからなくても、用途や規模を書いていただければ送れます。

ご依頼の種類
Fluent BioSciencesPIPseq乳化装置不要のPIPシーケンシング公式サイト
見積・問い合わせ

Fluent BioSciences|PIPseq

ご依頼はいったん Proglenth 編集部が受け取り、内容を確かめてからFluent BioSciencesにお伝えします。型番がわからなくても、用途や規模を書いていただければ送れます。

ご依頼の種類
Scale BiosciencesScaleBio シングルセルコンビナトリアルで超大規模にスケール公式サイト
見積・問い合わせ

Scale Biosciences|ScaleBio シングルセル

ご依頼はいったん Proglenth 編集部が受け取り、内容を確かめてからScale Biosciencesにお伝えします。型番がわからなくても、用途や規模を書いていただければ送れます。

ご依頼の種類

詳しく見る

用途・特徴

CITE-seqでは細胞表面タンパク質も同時に測定でき、抗体・ADC・二重特異性・CAR-Tなどモダリティを問わず標的選定やde-riskに使われ、読み出しはNGSで行います。

シングルセルRNA-seqは、組織や培養細胞を1細胞ずつに分け、それぞれの細胞が発現する遺伝子(mRNA)を並列に読み取る手法です。集団の平均を見るバルク解析と違い、細胞ごとの発現プロファイルから細胞種や状態の違い(不均一性)や希少な集団を捉えられます。CITE-seqでは、オリゴ標識抗体を用いて細胞表面タンパク質の発現もトランスクリプトームと同時に取得します。

探索段階では、標的抗原がどの細胞にどの程度発現しているか、正常組織にも出ていないか(オフターゲット懸念)を1細胞解像度で確認でき、標的の妥当性評価やde-riskに役立ちます。得られる情報は特定のモダリティに依存しないため、抗体・ADC・二重特異性抗体・CAR-Tなど幅広い探索・非臨床のプログラムで、標的選定や候補の絞り込みに横断的に使われます。

使用方法

基本的には、検体を単一細胞懸濁液にしてから1細胞ごとにバーコードを付与し、ライブラリーを調製してNGSで読み取り、細胞ごとの発現データとして解析します。

1組織・検体から単一細胞懸濁液を調製する
2(CITE-seq)オリゴ標識抗体で細胞表面タンパク質を染色する
31細胞ごとにバーコードを付与する
4cDNA合成とライブラリー調製を行う
5NGSで配列を読み取る
6細胞をクラスタリングし発現・不均一性を解析する
実際の条件は、検体の種類、細胞の状態や生存率、目的(全トランスクリプトーム/ターゲットパネル)、必要な細胞数、プラットフォーム、解析パイプラインによって変わります。

関連製品

掲載情報の確認日:2026年7月(メーカー公開情報をもとに編集部が確認。最新・正確な仕様は各社公式をご確認ください)