製品ガイド ・ 組織マイクロアレイ(TMA)・正常組織パネル

組織マイクロアレイ(TMA)・正常組織パネル

組織マイクロアレイ(TMA)は、多数の組織コアを1枚のスライドに並べ、標的の発現を多検体で一度に評価できるようにしたものです。

主な用途
TMA・正常組織パネル・組織交差反応性・発現スクリーニング・多検体
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ご相談に合う会社|組織マイクロアレイ(TMA)・正常組織パネル

ご依頼はいったん Proglenth 編集部が受け取り、内容を確かめてからご相談に合う会社にお伝えします。型番がわからなくても、用途や規模を書いていただければ送れます。

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ご相談に合う会社|組織マイクロアレイ(TMA)・正常組織パネル(掲載内容の修正)

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掲載メーカー4社3DHISTECH・Sakura Finetek・TissueArray.Com(旧US Biomax) ほか
掲載製品4製品2つの種類に分けて掲載

要点

メーカーと製品

4社・4製品
アレイ作製装置2製品
3DHISTECHTMA Grand Master自動でコアを打ち込みTMAブロックを作製公式サイト
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3DHISTECH|TMA Grand Master

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Sakura FinetekTissue-Tek(包埋・作製関連)包埋・薄切など前後工程を標準化公式サイト
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Sakura Finetek|Tissue-Tek(包埋・作製関連)

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市販の組織アレイ2製品
TissueArray.Com(旧US Biomax)正常・腫瘍組織アレイ正常多臓器・疾患別の既製アレイを供給公式サイト
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TissueArray.Com(旧US Biomax)|正常・腫瘍組織アレイ

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AMSBIO組織マイクロアレイヒト正常・腫瘍アレイのカタログ公式サイト
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AMSBIO|組織マイクロアレイ

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用途・特徴

抗体医薬の組織交差反応性(TCR)試験で求められる正常多臓器パネル(一般に33臓器を各複数ドナー)や、腫瘍・正常の発現スクリーニングに用います。抗体・ADCの標的発現確認や安全性評価に横断的に使われます。

組織マイクロアレイは、多数のドナー・臓器から採った組織コアを規則正しく配置した1枚のブロック/スライドです。専用のアレイ作製装置でコアを打ち込んで自作するものと、正常多臓器・疾患別にあらかじめ用意された市販アレイの両方があります。同一スライド上で同じ染色条件を共有できるため、検体間の比較が公平になり、組織や試薬の消費も抑えられます。

探索・非臨床では、標的抗原がどの臓器で発現するかの確認や、腫瘍・正常組織にわたる発現スクリーニングに使えます。抗体医薬の組織交差反応性(TCR)試験では正常多臓器パネルへの免疫染色でオフターゲット結合を評価でき、抗体・ADCなどモダリティを問わず、標的発現の確認と安全性評価の起点として横断的に用いられます。

使用方法

TMAを用いた発現評価の一般的な流れです。作製から染色・判定までの段取りは、自作でも市販アレイでも共通します。

1標的と評価対象のパネル要件を整理する
2正常多臓器・腫瘍アレイを選定して入手する
3一次抗体と染色条件を最適化する
4TMAスライドへ免疫染色する
5スライドをスキャンしてデジタル化する
6コアごとに発現を判定・スコアリングする

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掲載情報の確認日:2026年7月(メーカー公開情報をもとに編集部が確認。最新・正確な仕様は各社公式をご確認ください)