研究用試薬のAbcamが、次世代の免疫測定(ELISA)プラットフォーム「SimpleStep Ignite ELISA」を発売した(2026年4月13日)。
「速く・広く・敏感に」測るELISA
ELISAはタンパク質を定量する定番手法ですが、感度や測定できる濃度範囲(ダイナミックレンジ)、所要時間が、微量な標的の検出やスループットを左右します。これらを底上げする改良が製品競争の焦点です。
メーカー公表情報によれば、SimpleStep Igniteは従来の比色ELISA比で感度が高く(最大50倍)、ダイナミックレンジが広く(最大35倍)、約55分で結果が得られるとされます。創薬・前臨床のワークフロー向けと位置づけられています。数値はメーカー公表値で、採用時は一次情報での確認が前提です。品質管理ではアッセイのZ因子のような指標も参考になります。
※ 本ページは公開情報(PR Newswire)をもとにしたProglenth編集部による整理です。詳細・数値は一次情報もあわせてご確認ください。