エピトランスクリプトーム研究のAlida Biosciences(米)が、短鎖(short-read)シーケンスで複数のRNA修飾を同時に検出・定量する「EpiPlex」プラットフォームを発売した(2025年2月)。
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RNAには多様な化学修飾(m6Aなど)があり、遺伝子発現の制御に関わります。従来は修飾ごとに手法が分かれていましたが、複数の修飾を同時に、しかも普及した短鎖シーケンスで読めると、研究のハードルが下がります。
メーカー公表情報によれば、EpiPlexは短鎖シーケンスで複数のRNA修飾を同時検出・定量しつつ遺伝子発現データも得られる初のプラットフォームとされ、EpiPlex RNA試薬キットとEpiScout解析スイートを1つのワークフローにまとめ、まずm6Aとイノシンの同時検出に最適化、他修飾への拡張も想定するとされます。仕様はメーカー公表値で、詳細は一次情報の確認が前提です。
※ 本ページは公開情報(Business Wire)をもとにしたProglenth編集部による整理です。詳細・数値は一次情報もあわせてご確認ください。