シーケンス機器のComplete Genomics(米、MGI系)が、DNBSEQ方式の新シーケンサー2機種を、ゲノム学会AGBT 2025で発表した(2025年2月)。
「大手以外」のシーケンサー選択肢
次世代シーケンス(NGS)は生命科学の基盤ですが、装置は一部大手に集中しがちでした。中量機や携帯型など、用途に応じた多様な選択肢が広がると、研究現場の柔軟性が増します。
メーカー公表情報によれば、中量機DNBSEQ-T1+はPE150ワークフローを24時間・Q40精度で完了し、複数のフローセル形式と独立2フローセル運転に対応。携帯型のDNBSEQ-E25 Flashは単一基材注入で2時間未満のSE50シーケンスを可能にするとされます。数値はメーカー公表値で、詳細は一次情報の確認が前提です。
※ 本ページは公開情報(PR Newswire)をもとにしたProglenth編集部による整理です。詳細・数値は一次情報もあわせてご確認ください。