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2026.07.23InSphero

InSphero、消化管毒性を早期に見る腸オルガノイド評価「3D InSight DIGIT」

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Photo: National Cancer Institute / Unsplash

3D細胞モデルのInSpheroが、患者由来の腸オルガノイドを使って薬剤性の消化管毒性(Drug-Induced Gastrointestinal Toxicity)を創薬早期に見つける評価サービス「3D InSight DIGIT」を開始した(2026年3月)。2025年11月に買収したDOPPL社(EPFLスピンオフ)の技術を製品化したものとされる。

「消化管の副作用」を早い段階で拾う

医薬品の消化管毒性は開発後期や臨床で顕在化すると手戻りが大きく、ヒトに近いin vitroモデルで早期に予測できる価値があります。患者由来の腸オルガノイドは、この予測に使えるヒト組織モデルです。

公表情報によれば、DIGITは患者由来ヒト腸オルガノイドをスケーラブルな基盤で培養し、単一オルガノイド分解能の自動表現型撮像と組み合わせ、定量的なIC50値や機能的(膨潤)読み出しを判断可能なレポートで提供するとされます。肝毒性評価(DILI)と組み合わせた統合的な安全性プロファイリングも可能とされます。内容はメーカー公表で、詳細は一次情報の確認が前提です。関連する背景は安全性薬理のコアバッテリーも参考になります。

※ 本ページは公開情報(InSphero)をもとにしたProglenth編集部による整理です。詳細・数値は一次情報もあわせてご確認ください。

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本記事はメーカーの公式発表をもとに、Proglenth編集部が独自に見出し・要約・解説を加えて整理したものです。正確性には努めていますが、最終的な仕様・条件は各社の公式情報・一次情報をご確認ください。編集の考え方は編集方針に記載しています。

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