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2026.07.23Promega

Promega、生細胞で標的結合を測る「TarSeer BRETSA」を発表

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Photo: Talha Hassan / Unsplash

研究用試薬のPromegaが、生細胞内で化合物と標的タンパク質の結合(ターゲットエンゲージメント)を測るシステム「TarSeer BRETSA」を、創薬スクリーニング学会SLAS 2026で発表した(2026年2月)。

「効く相手に本当に結合しているか」を細胞で確かめる

創薬では、化合物が意図した標的に実際に結合しているか(ターゲットエンゲージメント)を、できるだけ生理的な環境で確かめることが重要です。生細胞で測れると、より確度の高い評価になります。

メーカー公表情報によれば、TarSeer BRETSAは生物発光共鳴エネルギー移動(BRET)に基づくシフトアッセイで、標的タンパク質の熱安定性の変化からリガンド-タンパク質相互作用を生細胞で測るとされます。既知の化学プローブがない標的や、結合ポケットが不明瞭な標的にも対応し、創薬可能な範囲(ドラッガブル・プロテオーム)の拡大を狙うとされます。仕様はメーカー公表値で、詳細は一次情報の確認が前提です。

※ 本ページは公開情報(Drug Target Review)をもとにしたProglenth編集部による整理です。詳細・数値は一次情報もあわせてご確認ください。

メーカー公式
drugtargetreview.com
メーカー公式を見る ↗

本記事はメーカーの公式発表をもとに、Proglenth編集部が独自に見出し・要約・解説を加えて整理したものです。正確性には努めていますが、最終的な仕様・条件は各社の公式情報・一次情報をご確認ください。編集の考え方は編集方針に記載しています。

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