プロテオミクス機器のQuantum-Si(米)が、卓上型の次世代タンパク質シーケンサー「Platinum Pro」を発売した(2025年1月)。
「タンパク質を配列で読む」を卓上で
ゲノム・トランスクリプトームのシーケンスは普及しましたが、タンパク質を直接配列決定する手段は限られてきました。卓上で配列決定から解析までを回せると、高次構造やプロテオフォームの研究が身近になります。
メーカー公表情報によれば、Platinum Proはタンパク質の配列決定と解析を1つの統合ワークフローで行い、大型タッチスクリーンとガイド付きUIを備え、プロテオフォーム解析からタンパク質バーコーディングまでの用途に対応するとされます。データ解析はローカルまたはクラウドで行えるとされます。仕様はメーカー公表値で、詳細は一次情報の確認が前提です。
※ 本ページは公開情報(Quantum-Si)をもとにしたProglenth編集部による整理です。詳細・数値は一次情報もあわせてご確認ください。