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2026.07.23SCIEX

SCIEX、バイオ医薬解析向け高感度QTOF「ZenoTOF 8600」をASMS 2025で発表

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Photo: Julia Koblitz / Unsplash

質量分析計のSCIEXが、ペプチド・タンパク質・バイオ医薬の高スループット定量と構造解析に向けた高分解能QTOF「ZenoTOF 8600」を、質量分析の国際学会ASMS 2025(2025年5月)で発表した。

バイオ医薬の「同一性・修飾」を精密に見る道具

抗体などのペプチドマッピングインタクト質量解析では、質量分析計の感度と分解能が、微量な修飾・変異や不純物をどこまで捉えられるかを左右します。イオンをより多く生成・透過させ、感度を上げる工夫が世代ごとの進化点になります。

メーカー公表値によれば、ZenoTOF 8600は前世代のZenoTOF 7600+比で感度を大きく高め、専用のイオンガイドやトラップでイオンの生成・透過を強化したとされます。Windows 11対応の新ソフトウェアや、フラグメント選択を自動化するAI定量パッケージも同時に展開されています。数値はメーカー公表値で、導入時は一次情報とデモ評価での確認が前提です。

※ 本ページは公開情報(SCIEX)をもとにしたProglenth編集部による整理です。詳細・数値は一次情報もあわせてご確認ください。

メーカー公式
sciex.com
メーカー公式を見る ↗

本記事はメーカーの公式発表をもとに、Proglenth編集部が独自に見出し・要約・解説を加えて整理したものです。正確性には努めていますが、最終的な仕様・条件は各社の公式情報・一次情報をご確認ください。編集の考え方は編集方針に記載しています。

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