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2026.09.18•Viralgen / EpilepsyGTx

Viralgen、てんかん遺伝子治療のAAV製造を受託

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Photo: Ben Coleman / Unsplash

英国のEpilepsyGTxは2026年9月9日、AAV9のカプシドを使う遺伝子治療「⁠EPY201⁠」の製造をViralgenに委託すると発表した。対象は焦点性難治てんかん(FRE)で、初回ヒト試験は2027年前半に始まる見込みだ。

Aavaプラットフォームで1,500バッチの製造実績

Viralgenは、自社のAavaプラットフォームでこれまでに1,500バッチのAAVを作ってきたとしている。設備の大きさや収量ではなく、同じ作り方を繰り返した回数を前に出した発表だ。EpilepsyGTxのNicolas Koebel CEOは、Viralgenを選んだ理由として、初期開発から商業規模まで一貫して支えられる製造基盤と、規制対応の実績を挙げている。

ViralgenはAskBio傘下で、AskBioはBayerのグループに入っている。

対象は薬剤抵抗性の焦点性てんかん

FREは、脳の特定の部位から発作が起きるてんかんのうち、適切に選ばれた2種類以上の抗てんかん薬を試しても発作が止まらないものを指す。発表によれば、患者は世界で約1,000万人、うち米国・英国・EUで約200万人とされる。

実務の確認ポイント受託先を選ぶ際の留意点

AAVは同じ手順でも出来がばらつき、空・実比も残存DNAもロットごとに振れる。ウイルスベクターの受託先を選ぶ際は、同じプラットフォームでのロット間の振れ幅のデータと、開発の初期から商業規模まで同じプラットフォームで通せるかを確かめることになる。資本の後ろ盾も見る材料の一つだ。

※ 本ページは公開情報(EpilepsyGTx および Viralgen の発表)をもとにしたProglenth編集部による整理です。契約条件・時期の詳細は一次情報および各社の公式発表をご確認ください。

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本記事は企業のプレスリリースをもとに、Proglenth編集部が独自に見出し・要約・解説を加えて整理したものです。正確性には努めていますが、最終的な仕様・条件は各社の公式情報・一次情報をご確認ください。編集の考え方は編集方針に記載しています。

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