掲載メーカー8社Novoprotein・Integrated DNA Technologies / IDT・GenScript ほか
掲載製品8製品各社の公式ページへのリンク付き
比較の観点5項目「比較・選定」で並べて確認
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要点
- ノックアウト、ノックイン、ターゲットインテグレーションに使われる
- ランダムインテグレーションより、狙った部位を設計しやすい
- gRNA設計、オフターゲット、編集後の確認が重要になる
メーカーと製品
8社・8製品メーカー製品特徴問い合わせ
NovoproteinRecombinant Cas9 Nuclease, GMP Grade(GMP-1701)動物由来成分を含まない培地の大腸菌で作る GMP グレードの SpCas9 で、RNP によるノックアウト・ノックインに使い、FDA の DMF に登録している。公式サイト Integrated DNA Technologies / IDTAlt-R CRISPR-Cas9 System / Alt-R guide RNA / Cas9関連製品gRNA設計、合成gRNA、Cas9関連製品を展開。CRISPRワークフロー向け製品が多い。公式サイト GenScriptGenCrispr sgRNA / Cas9 Nuclease / CRISPRサービスsgRNA、Cas9タンパク質、CRISPR/Cas9ゲノム編集サービスを展開。公式サイト Thermo Fisher Scientific / InvitrogenTrueCut Cas9 Protein v2 / TrueGuide Synthetic gRNACas9タンパク質、合成gRNAなどのCRISPR関連製品を展開。公式サイト Merck / Sigma-AldrichCas9 proteins / CRISPR gene editing productsCas9タンパク質やCRISPR関連製品を展開。公式サイト SynthegoSynthetic sgRNA / CRISPR関連製品・サービス合成sgRNAやCRISPR関連ソリューションを展開。公式サイト VectorBuilderCRISPR/Cas9 vectors / CRISPR servicesCRISPRベクター、ウイルス、IVT RNA、LNP、ライブラリ、安定細胞株作製などに対応。公式サイト Takara Bio / ClontechCRISPR関連ベクター・ゲノム編集関連製品ベクター、遺伝子導入、ゲノム編集関連の周辺製品として候補。公式サイト 詳しく見る
用途・特徴
CHO細胞株開発では、不要な遺伝子のノックアウト、特定部位へのノックイン、宿主細胞の改変、ターゲットインテグレーションなどに使われます。
CRISPR/Cas9ゲノム編集は、CHO細胞株開発において、目的遺伝子を入れるためだけの技術ではなく、不要な遺伝子をノックアウトしたり、目的配列を特定の場所へノックインしたりすることで、細胞の性質そのものを調整する目的でも使われます。
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また、ランダムインテグレーションでは目的遺伝子がどこに入るかを制御しにくいのに対し、CRISPR/Cas9を使うことで、狙ったゲノム領域へのターゲットインテグレーションを検討できる点も特徴です。
基本的には、Cas9とガイドRNAを用意し、対象細胞へ導入して、編集された細胞を選抜・確認します。
3Cas9タンパク質・mRNA・プラスミドなどを準備する 4CHO細胞へ導入する
Cas9やgRNAを細胞に入れる方法として、トランスフェクション試薬やエレクトロポレーションが使われることがあります。
ランダムインテグレーションでは、目的遺伝子がゲノム上のどこに入るかを制御しにくい一方、CRISPR/Cas9を使うと、狙った部位を編集する設計が可能になります。
ランダムインテグレーションCRISPR/Cas9ゲノム編集
主な用途
ノックアウト、ノックイン、ターゲットインテグレーション
掲載情報の確認日:2026年7月(メーカー公開情報をもとに編集部が確認。最新・正確な仕様は各社公式をご確認ください)