製品ガイド ・ 相互作用解析

SPR(表面プラズモン共鳴)

SPRは、センサーチップ表面で起こる分子間相互作用を、ラベルフリーでリアルタイムに測定する方法です。

主な用途
親和性解析・速度論解析・ラベルフリー・相互作用測定
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SPR(表面プラズモン共鳴)(掲載内容の修正)

編集部が内容を確かめて、掲載を直します。メーカーや受託企業には送りません。

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掲載メーカー5社Cytiva・Bruker / Carterra・Bruker ほか
掲載製品7製品各社の公式ページへのリンク付き
比較の観点6項目「比較・選定」で並べて確認
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要点

メーカーと製品

5社・7製品
CytivaBiacore 8K / 8K+ハイスループットなSPR解析に対応するBiacoreシリーズ。抗体スクリーニング、キャラクタリゼーション、品質管理に使われる。公式サイト
CytivaBiacore T200親和性解析、速度論解析、濃度測定などに使われる汎用性の高いSPRシステム。公式サイト
CytivaBiacore 1K / 1K+ / 1S+比較的小規模な相互作用解析や多ユーザー環境で使いやすいSPRシステム。公式サイト
Bruker / CarterraCarterra LSAハイスループットSPRに対応するプラットフォーム。抗体スクリーニングやエピトープビニングに使われる。公式サイト
BrukerSierra SPRシリーズSPRを用いたラベルフリー相互作用解析装置。低分子やタンパク質相互作用の解析に使われる。公式サイト
NicoyaOpenSPR / Altoベンチトップ型やデジタルマイクロ流体を使ったSPRシステム。研究用途の相互作用解析に使われる。公式サイト
ReichertReichert SPR Systemsラベルフリー相互作用解析に使われるSPR装置。タンパク質、抗体、低分子の解析に対応する。公式サイト

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用途・特徴

流路を通してサンプルをセンサーチップ上に流し、結合に伴うシグナル変化を測定します。詳細な速度論解析や親和性評価に強い方法です。

SPRは、抗体やタンパク質、低分子などの相互作用をリアルタイムで測定するために使われます。

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抗体候補の親和性評価、結合速度解析、エピトープビニング、抗体と抗原の結合確認、Fc受容体との結合評価、低分子スクリーニングなどに使われます。

使用方法

基本的には、センサーチップ上にリガンドとなる分子を固定化し、アナライトを流路から流して結合・解離を測定します。

1センサーチップを準備する
2リガンドを固定化する
3ベースラインを取得する
4サンプルを流す
5結合シグナルを測定する
6解離を測定する
7表面を再生する
8濃度系列を測定する
9速度論・親和性を解析する
抗体評価では、抗原を固定化して抗体を流す方法、抗体を捕捉して抗原を流す方法、Protein A/Gや抗Fc抗体で抗体を捕捉する方法などがあります。実際の条件は、固定化方法、チップ種類、バッファ、流速、温度、濃度系列、再生条件、非特異吸着の有無によって変わります。

関連製品

掲載情報の確認日:2026年7月(メーカー公開情報をもとに編集部が確認。最新・正確な仕様は各社公式をご確認ください)