製品ガイド ・ 産生量・力価分析

ELISA

ELISAは、抗原抗体反応を利用して、抗体、抗原、サイトカイン、タンパク質などを定量するための免疫測定法です。

主な用途
タンパク質定量・多検体処理・抗原抗体反応・免疫測定法
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ELISA(掲載内容の修正)

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掲載メーカー6社Thermo Fisher Scientific / Invitrogen・Bio-Techne / R&D Systems・Abcam ほか
掲載製品6製品各社の公式ページへのリンク付き
使う工程6工程細胞株開発・クローン選抜・産生量スクリーニング・シードトレイン・本培養
関連モダリティ8種抗体医薬・二重特異性抗体・Fc融合・組換えタンパク質

要点

メーカーと製品

6社・6製品
Thermo Fisher Scientific / InvitrogenHuman IgG ELISA KitsHuman IgGなどを測定するELISAキット群。抗体やタンパク質の定量、細胞培養上清の確認に使われる。公式サイト
Bio-Techne / R&D SystemsQuantikine ELISA Kitsサイトカイン、成長因子、タンパク質など幅広いターゲットに対応するELISAキット群。定量性を重視したキットとして使われる。公式サイト
AbcamSimpleStep ELISA Kits操作工程を簡略化したELISAキット群。Human IgGなどの定量に対応する製品がある。公式サイト
BioLegendELISA MAX Deluxe SetマウスIgGやサイトカインなどを測定するELISAセット。免疫解析や抗体関連評価に使われる。公式サイト
Bethyl LaboratoriesHuman IgG ELISA Quantitation SetIgGや免疫グロブリン関連の定量に使われるELISAキット・抗体セット。公式サイト
MabtechELISA Development Kitsサイトカインや免疫応答関連分子のELISA構築に使われるキット群。公式サイト

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用途・特徴

専用キット、抗体、標準品、マイクロプレート、プレートリーダーなどを組み合わせて行い、比較的導入しやすく多検体を処理しやすいため、研究開発から品質確認まで幅広く使われます。

ELISAは、培養上清や試料中に含まれる目的タンパク質を、抗体を使って検出・定量するために使われます。

使用方法

基本的には、マイクロプレート上に捕捉抗体や抗原を固定し、サンプル中の目的物質を結合させます。その後、検出抗体、酵素標識、基質反応を使ってシグナルを発生させ、プレートリーダーで測定します。

1サンプルを準備する
2標準品を希釈し検量線を作る
3サンプルと標準品を添加する
4抗原抗体反応を行う
5洗浄する
6検出抗体・酵素標識を添加する
7基質を加えて発色させる
8プレートリーダーで吸光度測定
9検量線から濃度を算出する
実際の条件は、測定対象、抗体ペア、標準品、サンプル希釈倍率、洗浄条件、反応時間、プレートリーダーの波長設定によって変わります。

関連製品

掲載情報の確認日:2026年7月(メーカー公開情報をもとに編集部が確認。最新・正確な仕様は各社公式をご確認ください)