資材
2026.07.23Bio-Works

Bio-Works、耐アルカリ性のプロテインAレジン「WorkBeads affimAb Edge」を発売

資材

Photo: Logan Gutierrez / Unsplash

分離材のBio-Works(スウェーデン)が、抗体の一次捕捉に使う次世代プロテインAアフィニティレジン「WorkBeads affimAb Edge」を発売した(2025年8月)。大手が並ぶプロテインAレジン市場への戦略的拡大と位置づける。

大手以外にも広がるプロテインA選択肢

プロテインAレジンは抗体精製の要ですが、動的結合容量(DBC)や、繰り返し洗浄(CIP)への耐アルカリ性が運用コストを左右します。大手以外の専業メーカーからも競争力ある製品が出てきています。

メーカー公表情報によれば、affimAb Edgeは改良した多孔質アガロース担体に耐アルカリ性の組換えプロテインAリガンドを結合し、6分保持時間で70mg/mLを超えるDBCを示すとされます。0.5M NaOHでの繰り返し洗浄に耐え、150サイクル超で有効な宿主細胞タンパク質除去を示すとされます。数値はメーカー公表値で、採用時は一次情報での確認が前提です。

※ 本ページは公開情報(Cision(Bio-Works Technologies))をもとにしたProglenth編集部による整理です。詳細・数値は一次情報もあわせてご確認ください。

メーカー公式
news.cision.com
メーカー公式を見る ↗

本記事はメーカーの公式発表をもとに、Proglenth編集部が独自に見出し・要約・解説を加えて整理したものです。正確性には努めていますが、最終的な仕様・条件は各社の公式情報・一次情報をご確認ください。編集の考え方は編集方針に記載しています。

関連製品
関連記事
Newsletter

装置・試薬の新製品ニュースを、メールで

こうした製品ニュースと、製造・分析・品質の解説記事を月数回お届けします。登録は無料で、いつでも解除できます。

登録によりプライバシーポリシーに同意したものとみなします。

メール登録が不要な方は RSSで購読 もできます。

← 製品ニュースの一覧へ