細胞加工機器のCellFE(米)が、Made Scientificと組み、非ウイルス・マイクロ流路の機械的遺伝子導入(メカノポレーション)装置「High Volume Cyva System」の臨床スケール性能を検証する協業を発表した(2025年5月)。
「ウイルスを使わない」導入で遺伝毒性リスクを抑える
CAR-Tなどの遺伝子導入では、ウイルスベクターに伴うコストや遺伝毒性リスクが課題です。マイクロ流路で細胞膜に一時的な穴を開ける機械的手法(メカノポレーション)は、非ウイルスの代替として注目されています。
公表情報によれば、Cyva Systemはマイクロ流路のメカノポレーションで、活性化・静止いずれのT細胞にも臨床スケールで対応することを狙い、従来の導入法に伴う遺伝毒性リスクの低減を位置づけとするとされます。内容は公表情報で、詳細は一次情報での確認が前提です。
※ 本ページは公開情報(PR Newswire)をもとにしたProglenth編集部による整理です。詳細・数値は一次情報もあわせてご確認ください。