装置
2026.07.23Thermo Fisher Scientific

Thermo Fisher、200kVのクライオ電子顕微鏡「Glacios 3」を発売

装置

Photo: Protais Benjamin MUGENZI / Unsplash

分析機器のThermo Fisherが、構造生物学向けの次世代200kVクライオ透過電子顕微鏡(cryo-TEM)「Glacios 3」を発売した(2026年3月31日)。

「タンパク質の形」を凍らせて見るクライオEM

クライオ電子顕微鏡は、試料を凍結してタンパク質などの高次構造を高分解能で観察する手法で、創薬の構造ベース設計にも広く使われています。導入には設置環境の制約があり、より多くのラボが使えるようにする工夫が求められていました。

メーカー公表情報によれば、Glacios 3は最新の光学・ソフトとAIを組み合わせ、環境緩和パッケージ「READY System」を内蔵して設置の自由度を高め、従来の設置制約なしにクライオEMを導入しやすくするとされます。仕様はメーカー公表値で、導入時は一次情報での確認が前提です。

※ 本ページは公開情報(Lab Manager)をもとにしたProglenth編集部による整理です。詳細・数値は一次情報もあわせてご確認ください。

業界メディア報道
labmanager.com
元記事を見る ↗

本記事は業界メディア等の報道をもとに、Proglenth編集部が独自に見出し・要約・解説を加えて整理したものです。正確性には努めていますが、最終的な仕様・条件は各社の公式情報・一次情報をご確認ください。編集の考え方は編集方針に記載しています。

関連記事
Newsletter

装置・試薬の新製品ニュースを、メールで

こうした製品ニュースと、製造・分析・品質の解説記事を月数回お届けします。登録は無料で、いつでも解除できます。

登録によりプライバシーポリシーに同意したものとみなします。

メール登録が不要な方は RSSで購読 もできます。

← 製品ニュースの一覧へ