CRO

Linical

リニカル

2005年に大阪で設立された臨床CROで、早期の臨床試験から国際共同治験、製造販売後の試験までを受けています。日本を中心にアジア、欧州、米国などの約20か国・地域に自社の拠点を持っています。

本社
大阪府大阪市淀川区宮原(新大阪ブリックビル)
日本
本社(大阪市淀川区)、東京オフィス
見積・問い合わせ

Linical

ご依頼はいったん Proglenth 編集部が受け取り、内容を確かめてからLinicalにお伝えします。型番がわからなくても、用途や規模を書いていただければ送れます。

ご依頼の種類
公式サイト ↗掲載内容の修正を依頼
自社で事業を展開する国・地域約20パートナーを通じる国を含めると約30
臨床試験の実績600件超過去5年間(同社サイト)
設立2005年6月大阪で設立
資本金2億1,404万円214,043,500円
Services

サービス内容

モダリティできること規模拠点
開発戦略・薬事医薬品開発戦略、プロトコル作成と試験デザイン、薬事コンサルティング、薬事申請、品質保証、メディカルライティング拠点本社(大阪市淀川区)、東京オフィス
臨床試験マネジメントフィジビリティ調査と試験の立ち上げ、プロジェクトマネジメント、モニタリング、被験者募集、データマネジメント・統計解析、ファーマコビジランス、トレーニング拠点日本、アジア、欧州、米国などの拠点
がん固形腫瘍、血液がん、免疫療法、希少がん、初期フェーズの試験
免疫・ワクチン自己免疫疾患、呼吸器・肺疾患、アレルギー疾患、予防ワクチン、治療用ワクチン、アウトブレイク・感染症の試験
中枢神経系・内分泌代謝ほか認知機能障害、神経疾患、神経筋疾患、精神疾患、疼痛、糖尿病、甲状腺疾患、遺伝性疾患、バイオシミラー、希少疾患、小児領域
再生医療再生医療や眼科・皮膚科などの領域へ広げていると同社は説明

強み

知っておきたいこと

大阪で生まれたCRO

リニカルは2005年6月、国内の大手製薬会社で免疫系の新薬開発に携わってきたメンバーを中心に、大阪で設立されました。翌2006年に東京にオフィスを開き、2008年に東京証券取引所マザーズに上場しています。本社は大阪市淀川区宮原の新大阪ブリックビルです。

同社の事業は、創薬支援、臨床開発、製造販売後の臨床試験や臨床研究を担う育薬の3本柱です。過去5年間に600件を超える臨床試験を受けてきたと同社は説明しています。

欧州と米国のCROの買収

海外での拠点づくりは、2008年の米国子会社リニカルUSAの設立から始まりました。2013年に台湾と韓国に子会社をつくり、2014年には韓国のP-PRO. KOREAを統合しています。同じ2014年、欧州のCROであるNuvisan CDD Holdingを買収し、リニカルヨーロッパを設立しました。

2018年には、米国のCROであるAccelovanceを買収しました。その後もシンガポール、英国、ポーランド、チェコ、ハンガリー、中国に拠点を広げ、2024年にはオーストラリアにも子会社を設けています。

欧州は2014年、米国は2018年に現地のCROを買収し、自社の拠点にしています。

いまは約20か国・地域で自社として事業を行い、パートナーを通じる国を含めると約30か国・地域に及びます。

受けている業務

医薬品開発戦略、プロトコル作成と試験デザイン、薬事コンサルティング、薬事申請、品質保証、メディカルライティングが並びます。臨床試験では、フィジビリティ調査と試験の立ち上げ、プロジェクトマネジメント、モニタリング、被験者募集、データマネジメント・統計解析、ファーマコビジランスを受けます。症例登録では、施設ごとの取り組みを計画に織り込んでスケジュールどおりに進めると同社は説明しています。Functional Service Provider(FSP)の形のサービスも、準備中と案内しています。

注力する疾患領域

同社が注力するのは、がん、中枢神経系、免疫・ワクチン、内分泌・代謝の領域です。がんでは固形腫瘍、血液がん、免疫療法、希少がんを、中枢神経系では認知機能障害や精神疾患、疼痛を扱います。そのほか、バイオシミラー、希少疾患、小児領域の試験も受けていて、再生医療や眼科・皮膚科にも広げていると説明しています。

日本からの頼み方

相談は、公式サイトのお問い合わせフォームで受けています。同社の説明では、最初にニーズと目標を聞き取り、依頼(RFP)を受けてから試験デザインを含む提案を出します。公式サイトからは、2023年8月発行の会社案内のパンフレットも見られます。

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