Tests試験から探す
非臨床・臨床試験
スクリーニングから毒性試験、臨床試験まで、医薬品の開発で行う試験50種類を9つの分野に分けました。試験ごとに、何を調べるか・方法と読み出し・行う時期をまとめ、関わるガイドライン・使う製品・受託企業へつないでいます。
4つの入口から探す
開発の段階から探す
1探索・最適化候補を見つけ、絞り込む
2非臨床の安全性ヒトに投与する前に確かめる
3臨床ヒトで確かめる
初めてヒトに投与する前にそろえる主な試験
ICH M3(R2) では、第I相試験の前に、安全性薬理のコアバッテリー、臨床の投与期間に見合う反復投与毒性試験、遺伝毒性の試験などを終えておくことを求めています。抗体や遺伝子治療では、組織交差反応性・サイトカイン放出・体内分布の試験が加わります。
1スクリーニング・創薬アッセイ5
候補の分子を見つけ、絞り込むための試験です。標的への結合と働き、狙いの外への作用を調べます。
2薬効・疾患モデル4
病気を再現した細胞や動物で、候補が効くか、どの量で効くかを確かめる試験です。
3ADME・薬物動態10
薬が吸収され、体に分布し、代謝されて排せつされるまで(ADME)を調べる試験です。薬物相互作用の予測もここに入ります。
4安全性薬理4
生命の維持に大事な臓器の働きに、望ましくない作用がないかを調べる試験です。初回投与の前に行います。
5一般毒性4
投与したときにどの臓器にどんな毒性が出るか、毒性の出ない量はどこかを調べる試験です。
6遺伝毒性4
遺伝子や染色体を傷つけるかを調べる試験です。いくつかの試験を組み合わせて判断します。
7特殊毒性7
薬の性質や使い方に応じて、一般毒性とは別に行う試験です。
8バイオ医薬品・新モダリティの評価5
抗体・遺伝子治療・細胞治療・ゲノム編集で、低分子とは別に求められる試験です。
9臨床試験7
ヒトに投与して、安全性・薬物動態・効き目を確かめる試験です。GCPに従って行います。
試験の条件と判定の基準は、代表的なものに絞っています。実際の計画は、最新のガイドラインと当局への相談で確かめてください。 ガイドラインは規制ガイドライン早見表、品質の試験は分析から探す、受託先は受託企業データベースから。