特殊毒性GLPで実施

がん原性試験

Carcinogenicity

長い期間投与したときに、腫瘍ができやすくなるかを調べる試験です。継続して6か月以上使う薬などで必要になります。

方法と読み出し

  • ラットの2年間の試験:多くの臓器を病理組織で調べ、腫瘍のでき方を対照と比べる
  • 短期の試験:がんができやすいように遺伝子を改変したマウス(rasH2 マウスなど)で6か月
  • 省略の判断:2022年の改訂(S1B(R1))で、証拠の重み付けにより、ラットの2年間の試験を省けるかを判断できるようになった

いつ行うか

長い期間の臨床試験と並行して行い、承認申請までに終えます。試験の期間が長いので、早めに計画します。

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