ICH非臨床安全性・毒性

S3Aトキシコキネティクス

Toxicokinetics: The Assessment of Systemic Exposure in Toxicity Studies

毒性試験で、動物がどれだけ薬に曝露されたか(全身曝露)を測り、毒性の結果の解釈に使う考え方を示したガイドラインです。

要点

  1. 毒性試験の中で血中濃度を測り、AUCやCmaxで曝露を示します。
  2. 動物の曝露をヒトでの曝露と比べ、安全域を見積もります。
  3. 2017年の Q&A で、少量の採血で測るマイクロサンプリングの使い方が示され、使う動物の数を減らせるようになりました。

読む場面

毒性試験の採血の計画を立てるとき、血中濃度の測定法(バイオアナリシス)を準備するとき。

  • 毒性試験で血中濃度(曝露)をどう測る?非臨床試験(受託試験で行うもの)

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