一般毒性GLPで実施

トキシコキネティクス(TK)

Toxicokinetics

毒性試験の動物で血中濃度を測り、どの程度の曝露で毒性が出たか、出なかったかを示す測定です。動物での曝露をヒトでの曝露と比べ、安全域を見積もります。

方法と読み出し

  • 採血:毒性試験の初日と最後のころなどに、決まった時間で採血する
  • 測定:バリデーションした測定法で、血漿中の濃度を測る(ICH M10)
  • 読み出し:AUC・Cmax、用量に比例して増えるか、繰り返し投与で蓄積するか、性差があるか
  • マイクロサンプリング:少量の採血で測り、TK のためだけに使う動物を減らす

いつ行うか

反復投与毒性試験・生殖発生毒性試験・がん原性試験などの中で行います。

関わるガイドライン

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