OECD非臨床安全性・毒性

TG 424げっ歯類を用いる神経毒性試験

Neurotoxicity Study in Rodents

ラットなどのげっ歯類を使い、化学物質が神経系に与える影響を調べる試験の手順を定めた、OECDのテストガイドラインです。

要点

  1. 機能観察総合評価(FOB)で、行動・姿勢・反射・感覚の反応などを詳しく観察します。
  2. 自発運動量を、決まった装置で測ります。
  3. 試験の終わりに、脳・脊髄・末梢神経の組織を顕微鏡で調べます(神経病理)。

読む場面

安全性薬理や反復投与毒性で神経への影響が疑われ、詳しく調べるとき。

  • 神経への影響を詳しく調べる試験は?非臨床試験(受託試験で行うもの)

試験で使う製品・受託先

このガイドラインに関わる試験

発行元の本文OECD の TG 424 です。最新版と全文は、OECD のサイトで確かめてください。

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