ICH非臨床安全性・毒性
S2(R1)遺伝毒性試験と結果の解釈
Genotoxicity Testing and Data Interpretation for Pharmaceuticals Intended for Human Use
医薬品の遺伝毒性試験について、標準的な試験の組み合わせと、結果の解釈を示したガイドラインです。
要点
- 標準的な組み合わせには2つの選択肢があります。細菌の復帰突然変異試験(Ames試験)に in vitro の染色体の試験と in vivo の試験を加える方法と、Ames試験に2種類の in vivo の試験を加える方法です。
- in vitro で陽性が出たときは、in vivo の試験や作用の仕組みの検討で、ヒトにとっての意味を判断します。
- バイオ医薬品は、原則としてこの標準的な試験の対象になりません(ICH S6)。
読む場面
低分子の候補で遺伝毒性試験の組み合わせを決めるとき、in vitro で陽性が出たとき。
- 遺伝毒性試験の組み合わせは?非臨床試験(受託試験で行うもの)
試験で使う製品・受託先
このガイドラインに関わる試験
用語集では
ICH S2(R1):医薬品の遺伝毒性試験の標準的な組み合わせと、そのデータ解釈を定めたガイドライン。 用語のページへ
このガイドラインに触れている解説記事
サイト内の関連ページ
発行元の本文最新版と全文は、発行元のページで確かめてください。
本文を開く