OECD非臨床安全性・毒性
TG 471細菌を用いる復帰突然変異試験(Ames試験)
Bacterial Reverse Mutation Test
細菌(サルモネラ菌と大腸菌)を使って、物質が遺伝子に突然変異を起こすかを調べる試験(Ames試験)の手順を定めた、OECDのテストガイドラインです。
要点
- アミノ酸を自分で作れない菌株が、変異によって作れるようになる(復帰突然変異)頻度を数えます。
- 代謝されて初めて変異原になる物質を見つけるため、ラット肝のS9を加えた条件でも試験します。
- 少なくとも5種類の菌株を使います。
読む場面
遺伝毒性試験の最初の一つとして、低分子や不純物を評価するとき。
- 遺伝毒性試験の組み合わせは?非臨床試験(受託試験で行うもの)
試験で使う製品・受託先
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