細胞アッセイ(機能・作用機序)
Cell-based functional assays
培養した細胞を使い、候補の分子が標的に作用したときに、細胞の中で狙いどおりの反応が起きるかを調べる試験です。結合するだけでなく、働きがあるか(作用機序)を確かめます。
方法と読み出し
- レポーター遺伝子アッセイ:シグナル経路の活性化を、ルシフェラーゼの発光などで読む
- シグナルの測定:リン酸化・cAMP・カルシウムなどの変化を読む
- 増殖・生存・細胞傷害:ATP の量、LDH の放出、細胞の数の推移などを読む
- 抗体のエフェクター機能:ADCC・CDC・ADCP
いつ行うか
ヒットの確認からリードの最適化までに行います。抗体では、力価の試験法の土台にもなります。