CRO

PPD-SNBL

新日本科学PPD

新日本科学と米国の臨床CROのPPDが2015年に設立した合弁会社で、第I相から第IV相までの治験と製造販売後臨床試験を受けています。PPDが受けた国際共同治験の日本での実施も担っています。

本社
日本(事業所は東京・大阪・鹿児島。2020年のPPDの資料)
日本
東京・大阪・鹿児島の事業所(2020年のPPDの資料)
見積・問い合わせ

PPD-SNBL

ご依頼はいったん Proglenth 編集部が受け取り、内容を確かめてからPPD-SNBLにお伝えします。型番がわからなくても、用途や規模を書いていただければ送れます。

ご依頼の種類
公式サイト ↗掲載内容の修正を依頼
合弁会社の設立2015年新日本科学とPPD
従業員720名超東京・大阪・鹿児島。2020年のPPDの資料
臨床試験の実績150件超2020年の資料で過去5年間
PPDの事業展開約50か国新日本科学の説明
Services

サービス内容

モダリティできること規模拠点
臨床モニタリング第I〜IV相の治験のモニタリング、治験実施施設の選定と管理の支援拠点東京・大阪・鹿児島(2020年のPPDの資料)
臨床データサイエンスデータマネジメント(eCRF・データベース構築、EDC支援、クエリ管理、医学用語コーディング)、生物統計(CDISCを含む申請用データ、中間解析、DSMB)、メディカルライティング(治験実施計画書、総括報告書、治験薬概要書)
薬事PMDAとのやり取り、治験計画届の作成と提出、治験国内管理人(ICCC)の支援、日本での薬事戦略の立案
品質保証・安全性GCP監査、治験実施施設の監査、ファーマコビジランス
国際共同治験PPDが受託した国際共同治験の日本での実施

強み

知っておきたいこと

新日本科学とPPDの合弁

新日本科学PPDは、新日本科学と米国の臨床CROであるPPDが2015年に設立した合弁会社です。新日本科学は、自社の臨床事業をこの合弁会社を通じて行うと説明しています。非臨床試験は新日本科学が自ら受け、治験は新日本科学PPDが受ける分担です。

PPDの資料によると、新日本科学は1997年から日本で治験を実施してきました。合弁会社は、その日本での経験とPPDの運営の仕組みを組み合わせる目的でつくられたとしています。

PPDとの分担

新日本科学の説明では、PPDは世界約50か国で事業を展開する臨床CROです。PPDが国際共同治験を受託し、その日本での実施を新日本科学PPDが担います。日本で行う試験では、新日本科学PPDのプロジェクトリーダーがPPDのグローバルチームと組んで進めます。

合弁の相手のPPDは、2021年12月にサーモフィッシャーサイエンティフィックによる買収が完了しています。

新日本科学PPDの公式サイトも、2021年12月にこの買収の完了を知らせています。

日本で受ける業務

2020年のPPDの資料には、第I相から第IV相までの業務が並びます。臨床モニタリング、データマネジメント、生物統計、メディカルライティング、薬事、品質保証、ファーマコビジランスです。

薬事では、PMDAとのやり取り、治験計画届の作成と提出、治験国内管理人(ICCC)の支援、日本での薬事戦略の立案を受けます。メディカルライティングは治験実施計画書、総括報告書、治験薬概要書を日本語と英語でつくります。データマネジメントはJ-GCPとICH-GCPに沿って行い、Medidata Raveでの経験もあるとしています。品質保証では、GCP監査と治験実施施設の監査を受けます。重篤な有害事象(SAE)の管理も、データマネジメントの業務に含まれています。

拠点と規模

同じ資料では、東京・大阪・鹿児島の3都市の事業所に720名を超える社員がいて、過去5年間に150件を超える臨床試験を実施したとしています。生物統計とデータマネジメント、メディカルライティングを担う臨床データサイエンスのチームは60名を超えます。どちらも2020年時点の数字です。

日本からの頼み方

新日本科学の公式サイトの臨床事業のページに、臨床事業に関するお問い合わせの入口があります。新日本科学PPDの公式サイトは、2026年5月に患者さんとその家族に向けたサイトも公開しました。

非臨床試験の窓口の新日本科学と、治験の窓口の新日本科学PPDは、契約の相手としては別の会社です。

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