細胞治療機器のADVA Biotechnology(イスラエル)が、磁気式でT細胞を分離するモジュール「ADVA Select Module」を発売した(2025年1月)。
「分離」を製造プラットフォームに組み込む
CAR-Tなど自家T細胞治療では、原料の血液からT細胞を分離する工程が、その後の活性化・拡大につながる起点です。分離を製造装置と一体化できると、閉鎖・自動のワークフローに載せやすくなります。
メーカー公表情報によれば、ADVA Selectは全血やPBMCからのT細胞分離を、ADVA X3バイオリアクターへの播種前工程として効率化するとされます。磁気分離技術を用い、USB接続でADVA X3のインターフェース・ソフトから制御できるとされます。仕様はメーカー公表値で、詳細は一次情報の確認が前提です。
※ 本ページは公開情報(ADVA Biotechnology)をもとにしたProglenth編集部による整理です。詳細・数値は一次情報もあわせてご確認ください。