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2026.08.07Bristol Myers Squibb/NVIDIA

ブリストル マイヤーズ スクイブ、NVIDIA DGX SuperPODを導入——製薬各社の計算基盤競争が続く

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Photo: jonakoh _ / Unsplash

ブリストル マイヤーズ スクイブ(BMS)が、⁠NVIDIA DGX SuperPOD を導入すると発表した、と Drug Discovery & Development が報じた。DGX SuperPOD は、複数の計算ラック、高速ネットワーク、管理ソフトウェアを1つの標準単位としてまとめた既製の計算基盤としてNVIDIAが販売しているもの。BMSはこれを製薬業界で最も強力なAIスーパーコンピュータだと位置づけている。同記事は、リリーやロシュの基盤との比較も扱っている。

「既製品として買う」という選択

注目したいのは性能値そのものより、⁠調達の形である。以前なら、この規模の計算基盤は自社で設計し、部材を集め、構築していた。既製の単位として買えるということは、⁠計算能力が設備投資の対象として標準化されたことを意味する。

製薬にとっての含意は2つある。

製造・プロセス開発から見ると

創薬の探索段階の話に見えるが、下流にも関わる。

計算資源が潤沢になっても、⁠バイオプロセスのデータは実験でしか増えない⁠。ここが低分子の設計と大きく違う点であり、計算基盤の増強が上流の探索ほどには効きにくい理由でもある。

※ 本ページは公開情報(Drug Discovery & Development の報道)をもとにしたProglenth編集部による整理です。構成・規模の詳細は一次情報をご確認ください。

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本記事はメーカーの公式発表をもとに、Proglenth編集部が独自に見出し・要約・解説を加えて整理したものです。正確性には努めていますが、最終的な仕様・条件は各社の公式情報・一次情報をご確認ください。編集の考え方は編集方針に記載しています。

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