流体接続部品のCPC(Colder Products Company)が、細胞・遺伝子治療の少量流路向けに小型の無菌コネクタ「MicroCNX Nano Series」を発売した(2025年1月)。
「カチッとつなぐ」で無菌流路を作る
細胞治療の製造では、少量の細胞・試薬を扱う流路を無菌のまま接続する必要があり、従来は安全キャビネットやチューブ溶着に頼っていました。無菌コネクタで機械的に接続できれば、閉鎖系の製造を組みやすくなります。
メーカー公表情報によれば、MicroCNX Nanoは半割のコネクタを合わせるだけで無菌の流路を作れる業界初の小型製品とされ、1/8・1/16インチの細い流路や少量に対応、同社の最小クラスの無菌コネクタを土台にするとされます。仕様はメーカー公表値で、詳細は一次情報の確認が前提です。
※ 本ページは公開情報(PR Newswire)をもとにしたProglenth編集部による整理です。詳細・数値は一次情報もあわせてご確認ください。