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富士フイルムのバイオCDMO、Maja Pedersen氏が社長に——CEO職は廃止しCOOと兼務

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Photo: Nick Wessaert / Unsplash

富士フイルムのバイオCDMO事業であるFujifilm Biotechnologiesが、⁠Maja Pedersen氏を社長(president)に指名した、とFiercePharmaが報じた。同氏は現職のCOOに社長職を加える形になる。

前CEOは戦略アドバイザーへ、CEO職は廃止

前CEOのLars Petersen氏は戦略アドバイザーの職へ移り、⁠CEO職は廃止される。今後はCOOが社長を兼ねる体制となる。

富士フイルムは写真・光学で培った技術をバイオへ展開してきた企業で、バイオCDMOは同社の成長領域のひとつに位置づけられてきた。抗体をはじめとするバイオ医薬の受託製造で、欧米に大型の拠点を持つ。

実務の確認ポイント委託先の経営体制を見るときの留意点

細胞・遺伝子治療や抗体の製造委託は、契約から商用供給まで数年におよぶ。その間、委託先が同じ方針で動き続けるかは、技術力と並ぶ判断材料になる。委託を検討・継続している側は、体制の変更が投資計画や能力拡張の方針にどう反映されるかを、今後の発表で確かめることになる。

※ 本ページは公開情報(FiercePharma の報道)をもとにしたProglenth編集部による整理です。就任時期・役割の詳細は一次情報をご確認ください。

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本記事は業界メディア等の報道をもとに、Proglenth編集部が独自に見出し・要約・解説を加えて整理したものです。正確性には努めていますが、最終的な仕様・条件は各社の公式情報・一次情報をご確認ください。編集の考え方は編集方針に記載しています。

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