資材
2026.07.23Gerresheimer

Gerresheimer、シリコーンオイル・PFASフリーのプレフィルドシリンジ系を投入

資材

Photo: Tianyu Shen / Unsplash

医薬用一次容器のGerresheimerが、Injectoとの協業で、シリコーンオイル・PFASフリーのプレフィルドシリンジ系を投入した(2025年)。

「潤滑のシリコーン」をなくす発想

プレフィルドシリンジは、プランジャの滑りを良くするためシリコーンオイルを塗るのが一般的ですが、このシリコーンがタンパク質の凝集やサブビジブル粒子の一因になりえます。感受性の高いbiologicsでは、シリコーンフリー化が品質面の利点になります。

メーカー公表情報によれば、本シリンジ系はシリコーンオイル・PFASフリーで、ガラスと環状オレフィンポリマー(COP)製、微粒子汚染を抑えるとされ、感受性の高いbiologicsや眼科領域に特に向くとされます。Injectoとの協業で開発されたとされます。仕様はメーカー公表値で、採用時は一次情報での確認が前提です。

※ 本ページは公開情報(Gerresheimer)をもとにしたProglenth編集部による整理です。詳細・数値は一次情報もあわせてご確認ください。

メーカー公式
gerresheimer.com
メーカー公式を見る ↗

本記事はメーカーの公式発表をもとに、Proglenth編集部が独自に見出し・要約・解説を加えて整理したものです。正確性には努めていますが、最終的な仕様・条件は各社の公式情報・一次情報をご確認ください。編集の考え方は編集方針に記載しています。

関連記事
Newsletter

装置・試薬の新製品ニュースを、メールで

こうした製品ニュースと、製造・分析・品質の解説記事を月数回お届けします。登録は無料で、いつでも解除できます。

登録によりプライバシーポリシーに同意したものとみなします。

メール登録が不要な方は RSSで購読 もできます。

← 製品ニュースの一覧へ