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連続クロマトグラフィー装置(MCC/PCC) のメーカー・製品一覧
クロマトグラフィー装置
複数カラムを向流で切り替えながら連続精製を行う装置です。プロテインA捕捉などの精製工程を連続化したい場面で使われます。PCCやSMBなど運転様式が分かれ、樹脂利用率の向上が高価な担体コスト削減に直結するため、対象工程と流路のシングルユース化の可否を軸に選びます。
選び方
連続クロマト装置は、まず用途で分かれます。抗体などをプロテインAで連続捕捉したいなら多カラム連続捕捉(PCC/SMB:複数カラムを周期的に切り替え、樹脂を無駄なく使う方式)対応を、低分子・ペプチド・糖の連続精製なら工業スケールSMBの実績で選びます。あわせて、洗浄バリデーションを抑えたいかでシングルユース流路の有無、捕捉だけか捕捉〜ポリッシュまで一台で組めるか、ラボ検討用か製造スケールかで絞り込みます。
- 多カラム連続捕捉(PCC/SMB)対応
- 捕捉のみ/捕捉〜ポリッシュ
- シングルユース流路
- スケール(ラボ→製造)
- 対象(抗体/低分子・糖)
代表的な製品迷ったらここから
CytivaÄKTA pccプロテインA連続捕捉の定番。3〜4カラムの周期向流で樹脂利用率を高めたいとき。プロテインA等の連続捕捉に対応するPCCシステム。3〜4カラムの周期向流運転で樹脂利用率を高める。公式情報 →
SartoriusResolute BioSC(旧ChromaCon Contichrom)捕捉からポリッシュまで多カラム連続を柔軟に組みたいとき。BioSC/CaptureSMB対応。捕捉からポリッシュまで多カラム連続クロマトを柔軟に組めるBioSC/CaptureSMBプラットフォーム。公式情報 →
PallCadence BioSMBシングルユース流路で連続化したいとき。洗浄バリデーションを抑えPCC捕捉・ポリッシュに。シングルユース流路の多カラム連続クロマト装置。PCC捕捉やポリッシュの連続化に対応する。公式情報 →
Novasep(KNAUER)SMB / Hipersep 連続クロマト低分子・糖・有効成分を工業スケールで連続精製したいとき。SMBの実績が強み。工業スケールのSMB連続クロマトに実績を持ち、低分子・糖・有効成分の連続精製に使われる。公式情報 →
SartoriusResolute BioSC(旧ChromaCon Contichrom)捕捉からポリッシュまで多カラム連続クロマトを柔軟に組めるBioSC/CaptureSMBプラットフォーム。公式情報