Makers & Products
インラインpH調整(インラインコンディショニング) のメーカー・製品一覧
溶出・中和
濃縮原液からpH・導電率を制御しながらバッファを連続調製し、流路内でその場調整するインラインコンディショニング技術です。ウイルス不活化後の中和や連続精製で活き、バッファタンクの占有面積を抑えます。流量制御とpH/導電率モニタの精度、既存クロマト系との連結性が導入時の評価軸です。
選び方
流路上でpH・導電率(塩濃度の指標)を連続で合わせ込む装置です。何を整えるか(バッファ調製か、ろ過まわりの条件調整か)と、流量レンジ・原液のロット差を吸収する制御方式(流量比で決め打ちか、実測でフィードバックか)を軸に選びます。連続・コネクテッド精製につなぐ前提なら、シングルユース流路と連続モニタの組み込みやすさも確認します。
- 対象(調製/ろ過調整)
- 対応流量レンジ
- 制御方式(比率/実測)
- 連続精製への組込み
- シングルユース対応
代表的な製品迷ったらここから
CytivaBioProcess IC(インラインコンディショニング)/ÄKTAprocess濃縮原液からpH・導電率制御でバッファを連続調製し、クロマト系へ直結したい時に。酸・塩基・塩の濃縮原液からpH・導電率制御でバッファを連続調製し、クロマトグラフィー系と連結する構成。ReadyMate等の流路部材と組み合わせる。公式情報 →
Merck(MilliporeSigma)BioContinuum™ Buffer Delivery Platform(インライン希釈)濃縮バッファ+インライン希釈+pH/導電率モニタで、その場供給したい時に。濃縮バッファ原液とインライン希釈システムを組み合わせ、その場でバッファを供給。流量制御とpH/導電率モニタを併用する構成。公式情報 →
PallCadence™ Inline Diafiltration/インラインコンディショニングリサイクルループなしで連続精製の条件調整・バッファ交換を回したい時に。リサイクルループなしで希釈・濃縮を繰り返すインライン透析ろ過モジュール。連続精製での条件調整・バッファ交換に用いられる。公式情報 →
SartoriusPionic® Flow/Pionic® Dual(インラインダイリューション・流体調整)連続プロセスでインライン希釈・流体調整を次工程条件に合わせたい時に。連続バイオプロセス向けモジュール群。Flowモジュールでインライン希釈・流体調整を行い、次工程に合わせた条件に整える。公式情報 →
インラインコンディショニング/バッファ調製システム(3)
濃縮原液からpH・導電率を制御してバッファをその場で連続調製し、調製タンクと床面積を減らしたい時。
CytivaBioProcess IC(インラインコンディショニング)/ÄKTAprocess酸・塩基・塩の濃縮原液からpH・導電率制御でバッファを連続調製し、クロマトグラフィー系と連結する構成。ReadyMate等の流路部材と組み合わせる。公式情報
SartoriusPionic® Flow/Pionic® Dual(インラインダイリューション・流体調整)連続バイオプロセス向けモジュール群。Flowモジュールでインライン希釈・流体調整を行い、次工程に合わせた条件に整える。公式情報
Merck(MilliporeSigma)BioContinuum™ Buffer Delivery Platform(インライン希釈)濃縮バッファ原液とインライン希釈システムを組み合わせ、その場でバッファを供給。流量制御とpH/導電率モニタを併用する構成。公式情報
連続精製・インラインろ過まわり(2)
TFFや透析ろ過の流路に組み込み、希釈・濃縮やバッファ交換を連続で回したい時。