Makers & Products
オリゴ核酸合成機 のメーカー・製品一覧
核酸合成
固相ホスホロアミダイト法でDNA/RNA鎖を自動合成する装置です。ASOやsiRNAといった核酸医薬原薬の製造で、ラボ検討から製造スケールまでの合成を担います。主要4社の製品では、対応合成スケールの幅に加え、トリチルモニタリングやGMP・21 CFR Part 11対応といったプロセス管理機能を軸に選ぶとよいでしょう。
選び方
まず必要な合成量(研究の少量か、ASO/siRNAの製造スケールか)と、一度に何本流せるか(カラム数=スループット)で機種を絞ります。次に、つなぐ効率(カップリング効率)と硫化・2'修飾・LNA/MOEなど特殊モノマー対応、製造なら記録・監査対応(GMP/21 CFR Part 11)を確認します。
- 合成スケール(量)
- カラム数・本数
- GMP/記録対応
- 特殊修飾の対応
- 設置サイズ・卓上
代表的な製品迷ったらここから
CytivaÄKTA oligopilot plusラボ〜中スケールでGMP/21 CFR Part 11対応。FineLINEカラムで製造へスケールアップしたい時に。10〜50μmolおよび50μmol〜9mmol級に対応するラボ〜中スケールの自動DNA/RNA合成機。GMP/GLP・21 CFR Part 11対応で、トリチルモニタリングとFineLINEオリゴカラムでスケールアップしやすい。公式情報 →
CytivaOligoPilot 100 / 400ASO/siRNA原薬を製造スケールで大量合成する時の定番機。製造スケールのオリゴ核酸合成機。大量のASO/siRNA原薬合成に対応し、固相ホスホロアミダイト法によるスケールアップ生産に使われる。公式情報 →
LGC Biosearch Technologies / BioAutomationMerMade シリーズ96ウェル対応で多検体を一度に。研究の高スループット合成に向く。MerMade 6/12/16Xなどを展開する高スループット合成機。96ウェルプレート対応の研究用から中規模合成まで幅広いDNA/RNA合成に使われる。公式情報 →
KilobaserKB1 Personal DNA/RNA Synthesizer卓上・カートリッジ式で、研究室内に置いて短時間で少量を作りたい時に。卓上型のパーソナルDNA/RNA合成機。マイクロ流体カートリッジ式で、研究室内で短時間にオリゴを合成できる。公式情報 →