Makers & Products
シェイクフラスコ のメーカー・製品一覧
候補クローンの拡大培養
振盪により浮遊細胞を培養するシェイクフラスコです。候補クローンの拡大培養で、複数を並行して回しながら上清を得る初期スケールの容器として使われます。ガラス製か使い切りのシングルユースか、ベントキャップ構成や扱える液量の範囲が用途に応じた選定の判断点になります。
選び方
CHOやHEK293などの浮遊細胞を振とう培養する容器です。まず使い捨て(滅菌済み)かガラス(洗って再利用)かを決め、扱う液量に合う容量と、ガス交換するベントキャップの有無を確認します。多数のクローンを並行培養するなら振とうを担うCO2シェーカー本体も合わせて選びます。
- 使い捨て/ガラス再利用
- 容量・扱える液量
- ベントキャップの有無
- 滅菌済みかどうか
- 対応シェーカー本体
代表的な製品迷ったらここから
Thermo Fisher Scientific / NalgeneSingle-Use PETG Erlenmeyer Flasks滅菌・洗浄が要らない使い捨て。哺乳類細胞のクローン並行培養を手早く回したい時に。哺乳類細胞や微生物培養に使われるシングルユースフラスコ。各種容量とベントキャップ構成に対応する。公式情報 →
Thomson Instrument CompanyOptimum Growth Flasks大きな液量を扱いやすい設計。1本でまとまった培養上清を確保したい時に。哺乳類細胞・昆虫細胞培養向けのシェイクフラスコ。比較的大きな液量を扱いやすい設計を特徴とする。公式情報 →
DWK Life Sciences / DURANErlenmeyer Flasks繰り返し使えるガラス製。培地調製やコストを抑えた定常的な振とう培養に。ガラス製エルレンマイヤーフラスコ。研究用培養や液体調製、シェーカー培養に使われる。公式情報 →
EppendorfNew Brunswick S41i / Innova Shakers振とうを担うCO2シェーカー本体。フラスコと組で培養環境を整える時に。シェイクフラスコ培養に使われるCO2シェーカーやインキュベーターシェーカー。安定した振とう培養に使われる。公式情報 →