Standard Process Map

siRNA製造 基準工程マップ

17 工程 ・ 4 フェーズ

切替条件
◇=この条件で基準が変わる工程・●=共通。
合成・反応Upstream
01

固相合成・チェーンアセンブリ

一言1サイクルの結合効率の僅差が20塩基では全長品精製で取り出したい全長品のことで、n-1などの短化した欠損体と分離して比率を見る。収率を大きく左右する工程。
基準法固相ホスホロアミダイト法固体担体上で核酸を1塩基ずつ化学的に伸長させる合成法。ASOやsiRNAの製造の中核。
装置
ラボ〜臨床初期: Cytiva ÄKTA oligopilot plus 10/100(10〜50 μmol/50 μmol〜9 mmol)。商用kgスケール: Cytiva OligoProcess(検証スケール 10〜400 mmol/100〜1800 mmol、UNICORN制御・21 CFR Part 11記録が正確で完全・改ざんされていないことを保証する考え方で、ALCOA+などの原則で健全性を管理します。詳しく →対応)。研究スケール: Bioautomation MerMade 12/192E。UNICORN/制御は前段に同社OligoPilotも併用オリゴ核酸合成機
試薬
2'保護RNAアミダイトオリゴ核酸を化学合成する際、一塩基ずつ鎖に付け足していく反応性のモノマー原料です。核酸合成の基本となる構成単位です。詳しく →: Hongene/ChemGenes の DMT-2'-O-TBDMS-rA(bz)/rC(ac)/rG(dmf)/rU-CE Phosphoramiditeオリゴ核酸を化学合成する際、一塩基ずつ鎖に付け足していく反応性のモノマー原料です。核酸合成の基本となる構成単位です。詳しく →、または2'-O-TOM保護アミダイト。治療用修飾: 2'-OMe核酸の糖の2'位に施す化学修飾。標的との結合親和性とヌクレアーゼ耐性を高める。2'-F核酸の糖の2'位に施す化学修飾。標的との結合親和性とヌクレアーゼ耐性を高める。 アミダイト(Hongene/ChemGenes/Thermo Fisher LGC)。活性化剤核酸を1塩基ずつ伸ばす固相合成で使う、活性化剤・酸化剤・硫化剤などの試薬類です。各サイクルの結合や修飾に用います。詳しく →: 5-(エチルチオ)-1H-テトラゾール(ETT)または 5-(ベンジルチオ)テトラゾール(BTT)(Sigma-Aldrich/Biosolve)。酸化剤: ヨウ素/ピリジン/水。PS化: DDTTまたはPADS(硫黄化試薬)。Cap A: 無水酢酸/THF、Cap B: N-メチルイミダゾール/THF。脱トリチル: ジクロロ酢酸(DCA)/トルエンホスホロアミダイト(合成・修飾モノマー)オリゴ固相合成用試薬(活性化・酸化/硫化・キャッピング)固相合成担体(CPG・合成カラム)無水溶媒・乾燥アセトニトリル(オリゴ合成グレード)
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公開情報にもとづく一般的な整理です。実際の構成は条件により異なります。