Standard Process Map

ASO製造 基準工程マップ

16 工程 ・ 4 フェーズ

切替条件
◇=この条件で基準が変わる工程・●=共通。
合成・反応Upstream◇ 分岐
01

担体ローディング

一言担体カラムに充填する多孔質ビーズ。表面のリガンドと成分の相互作用差で目的物と不純物を分離する。への初発ヌクレオシド結合の均一さと適量が、以降の収率と純度製品にどれだけ目的物質だけが含まれ、不純物や変性体が少ないかを示す指標です。抗体では単量体の割合やサイズの異なる成分の量などを見ます。詳しく →を決める起点の工程。
基準法3'末端ヌクレオシドを結合済みのプレローディド担体
装置
Cytiva ÄKTA oligosynt/OligoPilot 用合成カラム核酸を化学合成するとき、鎖の一端を固定しておく多孔質の担体です。CPG(多孔質ガラス)などが使われ、合成が終わると鎖を切り出します。詳しく →フロースルークロマトグラフィーで担体に結合せず素通りして流れ出る画分。不純物を通過させて除く場合などに利用する。固相合成化学合成でRNAの鎖を作り、2本を組み合わせて(アニーリング)二本鎖siRNAに仕上げる工程です。固相合成で1塩基ずつ鎖を伸ばしていきます。詳しく →カラム)。担体としては Cytiva Primer Support 5G(DNA 350 µmol/g、RNA 300 µmol/g、3'末端ヌクレオシド結合済み・架橋ポリスチレンビーズ)。GMP医薬品を一定の品質で安全に造るために守るべき製造・品質管理の基準(適正製造規範)です。詳しく →スケールでは OligoProcess 対応カラム。オリゴ核酸合成機固相合成担体(CPG・合成カラム)
試薬
Cytiva Primer Support 5G プレローディド担体(3'-dT/dA/dC/dG・2'-OMe核酸の糖の2'位に施す化学修飾。標的との結合親和性とヌクレアーゼ耐性を高める。/2'-MOE核酸の糖の2'位に施す化学修飾。標的との結合親和性とヌクレアーゼ耐性を高める。 結合品、cat. 28996430 系)/代替として Kinovate NittoPhase HL(高ローディング・ポリスチレン)。洗浄・膨潤溶媒は無水アセトニトリル水分を極力取り除いた溶媒です。核酸合成では水分が反応を妨げるため、乾燥させたアセトニトリルを溶解や洗浄の工程に使います。詳しく →(Honeywell/Merck DNA合成グレード, <10 ppm抗体1mgあたりの不純物量(ng)のように、100万分の1の比で微量成分の割合を表す単位。 水分)、ジクロロメタン(Merck)。無水溶媒・乾燥アセトニトリル(オリゴ合成グレード)
◇ 条件で分岐ホスホロチオエート(PS)/2'修飾ギャップマー / PMO(モルホリノ/ホスホロジアミデート)
ホスホロチオエート(PS)/2'修飾ギャップマー3'末端ヌクレオシドを結合済みのプレローディド担体
PMO(モルホリノ/ホスホロジアミデート)PMOは5'→3'方向で伸長し、3'末端モルホリノサブユニットを結合した専用CPG担体を用いる
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公開情報にもとづく一般的な整理です。実際の構成は条件により異なります。