細胞株開発から品質試験までの流れを、装置と試験の単位で共有するには?
バイオプロセス設計ツール試作版
装置を置いて線でつなぐと、工程の流れ図と実験計画書の下書きが同時にできます。工程は開いて中の手順まで作り込めて、装置の候補は工程マップと製品DBから出ます。
使う場面小スケールの検討を計画するときや、代理店・メーカーの担当者と装置の構成をすり合わせるときに、同じ図を見ながら話すために使います。
- 1装置を置いてつなぐ一覧から装置を押すと図に置かれます。装置の右の「+」を引っぱると、次の装置へ線を引けます。
- 2工程を開いて作り込む工程をダブルクリックすると、中の手順だけを別の画面で作れます。空の工程には、工程マップの手順が下書きとして入ります。
- 3実験計画書にする「実験計画書」のタブで、装置・資材・試験の一覧が付いた計画書になります。共有リンクかファイルで人に渡せます。
最初に出ている例は、抗体医薬(モノクローナル抗体)の細胞株開発から品質試験までです。「⑥ 品質試験」を開くと8項目の試験があり、その中の N型糖鎖はさらに遊離・標識・HILIC・質量分析の手順に分かれています。図に描いたつながりは計画で、その組み合わせで装置が連携できるかは各メーカーの資料で確かめてください。
作った図と計画書は、このブラウザの中にだけ保存されます。Proglenth のサーバーには送られません。共有リンクでも、中身は URL の「#」より後ろに入っていて、サーバーには届きません。装置の絵は種類ごとに描いたもので、特定の製品の形を表すものではありません。製品は製品一覧(2026年10月10日時点)から、手順・確認すること・決めることは工程マップ「抗体医薬・モノクローナル抗体」から引いています。