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導電率計(電気伝導率計) のメーカー・製品一覧
工程管理
溶液のイオン濃度を電気伝導率として測る導電率計です。下流工程ではバッファ交換の進行確認や塩濃度の管理、精製水のモニタリングに使われます。インラインでの連続測定か可搬機かで選択が分かれ、衛生用途ではCIP/SIP耐性やシングルユース対応、デジタル接続への適合を見ておくと安心です。
選び方
導電率計は、まず使う場所で選びます。配管に挿してCIP/SIP(装置を分解せず洗浄・蒸気滅菌すること)に耐え連続測定するインライン型か、ラボで抜き取り測定する卓上・ポータブル型か。次に電極方式(4電極式は汚れに強く広範囲)、デジタル接続や温度補償の有無、そしてクロマト装置に組み込み済みかで絞り込みます。
- 使う場所(配管/ラボ)
- 電極方式(4電極式)
- CIP/SIP耐性
- デジタル接続
- 温度補償・校正
代表的な製品迷ったらここから
Mettler-ToledoInPro 7100 シリーズ(4電極式導電率センサー)配管に挿す4電極式インライン。広範囲かつCIP/SIP耐性で、デジタル版(ISM)も選べる。バイオ・製薬向けの4電極式インライン導電率センサー。広い測定範囲とCIP/SIPへの耐性をうたう。デジタル版(ISM)もある。公式情報 →
Endress+HauserMemosens CLS シリーズ(デジタル導電率センサー)Memosensのデジタル接続でノイズに強い。クロマトや相分離など衛生用途の4電極式向け。Memosensデジタル接続の導電率センサー。クロマトや相分離など衛生用途向けの4電極式モデルなどを展開する。公式情報 →
Mettler-ToledoSevenExcellence(卓上型マルチパラメータ)ラボの抜き取り測定に。導電率・pHを1台で、標準液校正と温度補償に対応。導電率・pHなどを測れる卓上型メーター。標準液校正や温度補償の設定に対応し、ラボでの単発・抜き取り測定に使われる。公式情報 →
CytivaÄKTA インライン導電率モニター(UPC-900 など)ÄKTAに組み込み済み。UV・pHと並べて平衡化・溶出をクロマトグラムで記録。ÄKTAクロマトグラフィーシステムに組み込まれる導電率モニター。UV・pHと並べて平衡化・溶出をクロマトグラムとして記録する。公式情報 →
インライン/プロセス導電率センサー(3)
配管に挿して培養・下流工程を連続監視したい時に。洗浄・滅菌に耐える設計が要点。
ラボ用(卓上・ポータブル)導電率計(3)
バッファや精製水を抜き取りで確認したい時に。標準液校正で単発測定。
クロマトシステム内蔵の導電率モニター(1)
クロマト精製で平衡化・溶出を波形として記録したい時に。装置に組み込み済み。
CytivaÄKTA インライン導電率モニター(UPC-900 など)ÄKTAクロマトグラフィーシステムに組み込まれる導電率モニター。UV・pHと並べて平衡化・溶出をクロマトグラムとして記録する。公式情報