Makers & Products
Protein A HPLC のメーカー・製品一覧
産生量・力価分析
Protein Aを固定相に用い、培養上清中の抗体力価を測定するHPLC分析です。産生量や力価の工程内確認で、IgG濃度を短時間で定量する用途に用います。カラム形式やモノリス/粒子充填の違い、分析時間とHPLC/UHPLC適合性が選定の軸となります。
選び方
用途を最初に分ける。培養上清のmAb(抗体)力価をHPLCで素早く測るなら分析用カラム、少量の精製・確認なら樹脂を詰めたプレパックカラム。手持ちのHPLC/UHPLC装置との接続と、流路がバイオイナート(金属溶出で抗体を傷めない設計)かも確認する。
- 分析用か精製用か
- 対応装置・流路
- 分析スピード
- 定量の再現性
- スケール(少量精製)
代表的な製品迷ったらここから
Thermo Fisher ScientificMAbPac Protein A HPLC Column培養上清中のmAbを高速に定量したい力価分析の定番カラム。モノクローナル抗体の高速な力価分析向けProtein A HPLCカラム。培養上清中のmAb定量に使われる。公式情報 →
Tosoh BioscienceTSKgel Protein A-5PW細胞培養液中のIgGを迅速に分離・定量したい時の分析用カラム。抗体の迅速分離・定量向けProtein Aカラム。細胞培養液中のIgG定量に使われる。公式情報 →
CytivaHiTrap Protein A HP少量の抗体精製や小スケールでの確認に使うプレパックカラム。Protein A Sepharose High Performanceを充填したプレパックカラム。抗体精製や小スケール確認に使われる。公式情報 →
Agilent1260 / 1290 Infinity Bio-inert LC金属溶出を抑えた流路で抗体定量したい時のLCシステム。バイオイナート流路を備えたLCシステム。Protein Aカラムによる抗体定量に組み合わせられる。公式情報 →
Thermo Fisher ScientificMAbPac Protein A HPLC Columnモノクローナル抗体の高速な力価分析向けProtein A HPLCカラム。培養上清中のmAb定量に使われる。公式情報