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2026.09.07島津製作所

島津製作所、トリプル四重極GC-MS/MS「GCMS-TQ RX」シリーズ

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Photo: Ritupon Baishya / Unsplash

島津製作所が、⁠トリプル四重極型のガスクロマトグラフ質量分析計(GC-MS/MS)「GCMS-TQ RX」シリーズを出した。Manufacturing Chemist によれば、⁠日常的な分析を回すラボに向けて、分析性能と運用の柔軟性を両立させたとしています。

トリプル四重極が使われる場面

質量分析計にはいくつかの型がありますが、トリプル四重極は決まった化合物を、決まった条件で、正確に定量する用途に向きます。1つ目の四重極で目的のイオンだけを選び、途中で壊し、3つ目で壊れた破片のうち特定のものだけを見る。この2段階の絞り込みで、夾雑物の多い試料からでも目的成分を拾えます。

医薬品の分野でGC-MS/MSが使われるのは、主に次のあたりです。

いずれも「あるかないか」ではなく「どれだけあるか」を、低い濃度で言う必要のある測定です。

日常分析の装置に求められること

研究用途と違い、毎日同じ試験を回すラボでは、装置に求められるものが変わります。

分析装置の入れ替えは、装置を買って終わりではなく設備適格性評価と分析法の移管がセットになります。日常分析向けを掲げる製品では、ここにかかる時間が実質的な選定の材料になります。

なお、仕様や発売時期の詳細は報道からは分かりません。

※ 本ページは公開情報(Manufacturing Chemist の報道)をもとにしたProglenth編集部による整理です。製品仕様・提供条件の詳細は一次情報および同社の公式発表をご確認ください。

業界メディア報道
manufacturingchemist.com
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本記事は業界メディア等の報道をもとに、Proglenth編集部が独自に見出し・要約・解説を加えて整理したものです。正確性には努めていますが、最終的な仕様・条件は各社の公式情報・一次情報をご確認ください。編集の考え方は編集方針に記載しています。

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