iPS細胞製造 基準工程マップ
全 19 工程 ・ 5 フェーズ
切替条件
◇=この条件で基準が変わる工程・●=共通。
01
リプログラミング
一言ゲノムに傷を残さない初期化法の選択が後工程全体の安全性を左右する。
基準法非組込み型Sendaiウイルスベクター治療用の遺伝子を細胞へ運ぶために改変したウイルス。AAVやレンチウイルスが代表で、遺伝子・細胞治療に使う。によるリプログラミング
装置
装置: Thermo Fisher CTS CytoTune-iPS 2.1 Sendai Reprogramming Kit(GMPグレード医薬品の製造品質管理基準(GMP)に適合した製造管理と品質試験のもとで製造・出荷された試薬・原料の品質区分。/製品番号 A34546。研究用は CytoTune-iPS 2.0/A16517-A16518)。培養は Thermo Fisher Heracell Vios 160i CO2インキュベータ(または Eppendorf CellXpert C170i)CO2インキュベーター
試薬
試薬: Sendaiウイルスベクター(CytoTune 2.1:polycistronic KOS(Klf4-Oct3/4-Sox2)、c-Myc(温度感受性変異型)、Klf4 の3ベクター)。フィーダーフリー培地細胞を体外で生存・増殖させるために必要な栄養・エネルギー源・成長因子などを含む液体または固体の環境基盤。は Thermo Fisher CTS Essential 8 Medium(A2656101)または STEMCELL Technologies mTeSR Plus(100-0276)。播種補助に CTS RevitaCell Supplement(A2644501、ROCK/抗酸化系)初期化試薬(リプログラミング)iPS・幹細胞 未分化維持培地サプリメント
◇ 条件で分岐Sendaiウイルスベクター(非組込み・CytoTune型) / 合成mRNA(フットプリントフリー)
Sendaiウイルスベクター(非組込み・CytoTune型)非組込み型Sendaiウイルスベクターによるリプログラミング
合成mRNA(フットプリントフリー)カチオン性脂質(例:Lipofectamine RNAiMAX等)を用いた合成mRNAの連日反復リポフェクション(数日〜2週間超)
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公開情報にもとづく一般的な整理です。実際の構成は条件により異なります。