1. 1ラボを自動化したい
  2. 2確認すること
  3. 3必要な試験と手段

ラボを自動化したい・確認すること 3/3

装置のデータを信頼できる形で残す

元のデータと操作の履歴を、消さずに残す

なぜ必要か

医薬品は出荷したあとで品質を確かめ直せないので、作ったときの記録が唯一の証拠になります。装置とソフトに任せる範囲が広がるほど、記録の残し方とシステムの確かめ方が大事になります。

何を確かめるか

  • 共有のIDで操作していないか
  • 装置が出した元のデータを消さずに残せるか
  • 操作の履歴(監査証跡)が止められていないか

どんな方法があるか

  • CSV(コンピュータ化システムバリデーション)システムを品質の判断に使ってよいかを、根拠を残して確かめる
  • 監査証跡レビュー誰が、いつ、何を、なぜ変えたかの記録を人が読む

読んで確かめる

  1. まずこれデータインテグリティ(ALCOA+)とは?医薬品の記録はなぜ問われ、現場のどこで崩れるのか約6分
  2. CSV(コンピュータ化システムバリデーション)とは?何を確かめ、GAMP 5で範囲をどう決めるのか約6分
  3. 監査証跡レビューとは?頻度の決め方と見るべき操作約6分

使える手段

装置・試薬・分析