- 1ラボを自動化したい
- 2確認すること
- 3必要な試験と手段
ラボを自動化したい・確認すること 1/3
どの作業から自動化するかを決める
回数が多く、手順が安定し、効果を数字で測れる工程から
なぜ必要か
自動化の良し悪しは、装置の数ではなく、業務で何を成果とするかで決まります。始める前に詰まる工程を見つけておくと、選ぶ工程と装置を絞れます。
何を確かめるか
- いちばん遅い工程はどこか(作業ごとの時間・人の拘束時間・件数・再試験の率)
- 止まったら、人が引き継げるか
- データをどうつなぐか(試料ID・ファイルの形式・LIMS への登録)
どんな方法があるか
- 操作の自動化分注・希釈・洗浄などを装置が行う
- 搬送の自動化ロボットアームがプレートを装置から装置へ運ぶ
- 情報の自動化バーコードで照合し、結果を LIMS に登録する
自社でできるか、外に出せるか
まずは単体の装置1台で、手作業と同じ結果が出るかを確かめ、効果を測り直してから前後の工程へ広げます。