Makers & Products
オリゴ核酸/siRNA 純度・組成分析 のメーカー・製品一覧
特性解析(モダリティ別)
siRNAやアンチセンスなどオリゴ核酸の純度や組成、修飾を分析する特性解析カテゴリです。合成由来の不純物や配列の完全性を見極め、原薬品質を担保する工程で用いられます。Thermo Fisherやウォーターズなど主要5社が手がけ、イオンペア逆相分離とLC-MSをどう組み合わせるかが、不純物プロファイル把握に向けた選定の要点です。
選び方
オリゴ核酸(合成核酸医薬)の純度・不純物を測る分析機器は、まず「何を見たいか」で分かれます。配列のわずかな長さ違いや脱落(n-1体など)を分離して定量したいなら、イオンペア逆相のLC(液体クロマトグラフィー)やCE(キャピラリー電気泳動)。修飾の取り違えや正確な分子量を確認したいなら、質量分析(LC-MS/MALDI)を組み合わせます。スループットと、原薬の規格試験(QC)まで通すかどうかで装置を絞ります。
- 分離法(逆相LC/CE)
- 質量分析の有無(LC-MS)
- 不純物の分離能
- 修飾・分子量の確認
- スループット・QC対応
代表的な製品迷ったらここから
Thermo FisherDNAPac カラム + LC-MS(IP-RP)イオンペア逆相で長さ違いの不純物を高分離。LC-MSで分子量まで確認したい原薬分析に。イオンペア逆相でオリゴ純度・不純物を分離分析。公式情報 →
AgilentAdvanceBio Oligo / Bioanalyzer / CE純度・長さ・修飾を分離分析。逆相LCから電気泳動まで用途に合わせて使い分けたい時に。オリゴ純度・長さ・修飾の分離分析。公式情報 →
WatersACQUITY Premier Oligonucleotide / BioAccord逆相UPLCで高分離、BioAccord連携でLC-MSも一体運用。日常のQCを手早く回したい時に。オリゴの逆相UPLC・LC-MS分析。公式情報 →