FDA免疫原性・バイオマーカー

Immunogenicity Assessment治療用タンパク質製品の免疫原性評価

Immunogenicity Assessment for Therapeutic Protein Products

抗体を含む治療用タンパク質に対する免疫反応が、安全性と有効性に与える影響を、リスクに応じて評価する考え方を示した、FDA の2014年のガイダンスです。

要点

  1. 製品の要因(配列・糖鎖・凝集体・不純物など)と、患者の要因(病気・併用薬・投与経路など)から、免疫原性のリスクを見積もります。
  2. リスクが高い製品ほど、臨床試験で抗薬物抗体を測る頻度と範囲を広げます。
  3. 抗体ができたときの、薬物動態・効き目・安全性(過敏症や、体の中にもともとあるタンパク質との交差反応など)への影響を評価します。

読む場面

抗体・タンパク質製剤の臨床試験で、免疫原性の評価の計画を立てるとき。

  • 抗体医薬の免疫原性は、どう評価する?免疫原性・バイオマーカー

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