シリーズ全7本・合計 約39分
AAVの空カプシドを分けて測る
中身の入っていない殻がなぜ問題になり、どの方法で測り、精製でどこまで分けられるかが分かります。
入門1本基本3本実務3本1本目から読む- 入門この分野がはじめての人は、ここから読んでください。
AAVの空カプシドとは?フル/エンプティ比が問題になる理由AAVベクターを作ると、できあがった粒子の大半が、治療遺伝子の入っていない空っぽの殻だった、ということが起こります。1本目・約7分- 基本仕組みと決まりを、ひとつずつ説明します。
分析用超遠心(AUC)とは?AAVの空実比を測る基準法の使いどころ分析用超遠心(AUC)は、AAVの空実比を測る「基準法」と呼ばれます。ところが2024年に公表された複数ラボの共同試験では、空と実を半々に混ぜた同じ試料をAUCで測っても…2本目・約7分
陰イオン交換でAAVの空カプシドを分ける:条件を詰める順番AAVの空カプシドと充填カプシドは、質量で3分の1以上違います。それなのに、外側の殻は同じタンパク質で、大きさも同じです。3本目・約7分
AAV精製の自動化——「空と中身」を分ける作業が変わる処理時間を最大75%短縮——。2026年に出たその報告が、遺伝子治療の製造現場に改めて問いを突きつけています。4本目・約3分- 実務現場で迷う判断と、確かめる手順を説明します。
AAVの空カプシド分離:モノリス・メンブレン・樹脂の選び方AAVの空カプシドを陰イオン交換(AEX)で分けるとき、手元にある樹脂ビーズではなく、モノリスやメンブレンが候補に挙がるのはなぜでしょうか。5本目・約6分
AAV精製、塩化コリンで実カプシド最大9割:論文が示したこと2025年にJournal of Chromatography Aに載った論文は、AAVの陰イオン交換(AEX)で溶出に使う塩を塩化ナトリウムから塩化コリンに替え…6本目・約4分
AAVの空実分離、AEX膜で生産性が一桁上がった論文AAVの空カプシドと実カプシドは、陰イオン交換のわずかな電荷の差で分けます。ところが樹脂のカラムでは、分離を保とうとすると、流す速さを抑えることになりがちです。7本目・約5分
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入門1本基本5本実務4本シリーズ全7本・約41分レンチウイルスとそのほかのベクター壊れやすいレンチウイルスを、作らせ方・濃縮・力価の測り方の順に理解し、委託先で確かめる点が分かります。
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