シリーズ全9本・合計 約57分

細胞治療の品質をどう確かめるか

生きた細胞を、限られた検体と時間の中で、数・生存率・種類・効き目・無菌の順にどう確かめるかが分かります。

入門1本基本4本実務4本1本目から読む
  1. 入門この分野がはじめての人は、ここから読んでください。
  2. 細胞治療の品質管理(CQA)とは?力価試験でつまずく理由細胞治療の品質管理(CQA)とは?力価試験でつまずく理由細胞治療の品質管理では、同一性・純度・力価・安全性という4つのCQA(critical quality attribute、重要品質特性)を示します。1本目・約5分
  3. 基本仕組みと決まりを、ひとつずつ説明します。
  4. 細胞数・生存率の測定法とは?方法で数字が変わる理由と選び方細胞数・生存率の測定法とは?方法で数字が変わる理由と選び方ノバルティスのCAR-T製品キムリアは、生きた細胞の割合が80%に届かなければ、米国では商用の製品として出荷できません。2本目・約7分
  5. フローサイトメーターの選び方:通常型とスペクトラル型の分かれ道フローサイトメーターの選び方:通常型とスペクトラル型の分かれ道フローサイトメーターを選び直すとき、カタログでまず目に入るのは、レーザーの本数と検出器の数です。3本目・約7分
  6. 細胞傷害性アッセイとは?測り方で変わる細胞治療の力価細胞傷害性アッセイとは?測り方で変わる細胞治療の力価細胞を殺す薬なのに、出荷の力価試験で、殺す力そのものは測っていないことがあります。承認されたCAR-Tの力価は…4本目・約6分
  7. 細胞治療の効力試験の設計:作用機序から指標を選び、効力とつなぐ細胞治療の効力試験の設計:作用機序から指標を選び、効力とつなぐ前立腺がんの細胞治療薬Provenge(sipuleucel-T)は、製品ごとに、細胞の表面でCD54という分子がどれだけ増えたかを測ります。5本目・約7分
  8. 実務現場で迷う判断と、確かめる手順を説明します。
  9. 自動セルカウンターで何が変わるか:計数の揺れと生存率の読み方自動セルカウンターで何が変わるか:計数の揺れと生存率の読み方同じ培養液を、同じ人が血球計算盤で数えても、数字は毎回少しずつ違います。作業が下手だからではありません。6本目・約7分
  10. 細胞治療の出荷試験とは?迅速無菌・迅速マイコプラズマの考え方細胞治療の出荷試験とは?迅速無菌・迅速マイコプラズマの考え方細胞治療の出荷試験は、製品を患者に投与してよいかを判断する試験で、細胞治療では無菌試験の最終結果が出る前に投与することがあります。7本目・約5分
  11. 自家細胞治療の同等性評価とは?製造変更で何を比べるか自家細胞治療の同等性評価とは?製造変更で何を比べるか抗体医薬は、製造工程を変えても、取っておいた変更前の製品と並べて測れば、品質が同じだと示せます。8本目・約7分
  12. ライブセルイメージングとは?何が見えて、何が見えないかライブセルイメージングとは?何が見えて、何が見えないか薬を加えて48時間たったら、細胞の数が半分になっていた。細胞は死んだのでしょうか、それとも増えるのを止めただけでしょうか。9本目・約6分

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