シリーズ全4本・合計 約32分
DAC(分解誘導薬抗体複合体)を5回で読む
抗体にタンパク質を分解する薬を載せたDACは、ADCと形は似ていても、効かせ方も測り方も違います。基本から、ペイロードの選び方、DARの決め方、力価試験と遊離薬物の管理、臨床の現在地までを、第1回から順に説明します。
入門1本基本1本実務2本1本目から読む- 入門この分野がはじめての人は、ここから読んでください。
DACとは? ADCとの違いからわかる「標的タンパク質を分解する」次世代複合体の仕組み「抗体に薬物を結合させて標的へ届ける。」。1本目・約8分- 基本仕組みと決まりを、ひとつずつ説明します。
PROTAC型と分子糊(モレキュラーグルー)型はどう違う? DACにおける2大ペイロードの特性比較本記事はDAC(分解誘導薬抗体複合体)のペイロードを深掘りする解説です。DACの全体像や基本概念については…2本目・約7分- 実務現場で迷う判断と、確かめる手順を説明します。
DACは、なぜDARを増やすだけでは薬効を高められないのか? 結合部位の設計と送達効率・物性のトレードオフ抗体に標的タンパク質の分解誘導薬(PROTAC等)を結合させた DAC(Degrader-Antibody Conjugate)。3本目・約8分
DACの力価試験とは? なぜ細胞生存率では不十分で、遊離薬物の管理が重要なのか抗体に分解誘導薬を結合させた DAC(Degrader-Antibody Conjugate)。4本目・約9分